スタイルと本質。 何を持って自らのスタイルと呼べるのか。 それは今まで自らが大切にしてきた生き方。 その本質をどう名刺で現すものか。 本質を伝える時に多くは不要。 端的で良いのだ。
<仕様> クッション紙 活版印刷 押し厚やや強め